【ネタバレ感想】本当に聖女?こんな聖女いる!?『役立たず聖女と呪われた聖騎士 《思い出づくりで告白したら求婚&溺愛されました》』

タイトル通りの王道ラブコメでしたが(コメディ要素多め)、主人公・アナベルの逞しさ?がヒーローよりもヒーローでめっちゃ笑いました!


どこが聖女なんだ!というやさぐれたアナベル…笑


ストーリーを少し書くと(また後にも書くけど)…


「そりゃ聖女としての力も減少するよね」というほど、中身が聖女ではない逞しいアナベル。


聖女としても役立たずになってしまったことと(力が減少してしまった)親の借金の返済のため、ついに変態商人にお買い上げされることに。


人生で一度も恋愛をしたことがないアナベルは、最後の思い出作りにイケメン聖騎士・リュカに告白をしますが…


なんと偶然が重なりリュカから求婚されることに!!



なんとリュカは呪われていて…!?



という始まり。


リュカが呪われてしまったのは職務をまっとうしたから仕方がないことですが


なんでアナベルに求婚したのかというと、呪いを解くためには「真実の愛」が必要だから笑


アナベルは自分(リュカ)のことが好き(告白されたから)だから、あとは自分が好きになるだけと思って求婚したのです。


罪悪感(ただの思い出作りだったから)と見殺しにはできないという気持ちから、アナベルはリュカの呪いを解くことに協力することに。


呪いの犯人は誰なのか?というミステリー要素や「あなた本当に聖女ですよね…?」とリュカに言わせてしまうほどのアナベルの逞しさがみどころです。


では、長くなりましたがあらすじと感想を書いていきますね。


試し読み『役立たず聖女と呪われた聖騎士 《思い出づくりで告白したら求婚&溺愛されました》』はこちら


コミックシーモア・初回登録7日間無料読み放題(無料期間中に解約OK)で『役立たず聖女と呪われた聖騎士 《思い出づくりで告白したら求婚&溺愛されました》』を読む方はこちら

あらすじ


>>試し読みはこちら

アナベルは聖女である。


人々を癒やすための「神聖力」が減少してしまった「役立たず」だったが。


力を失ったアナベルは、教会のため、そして自らの借金のため金持ちの成り上がり貴族と結婚させられることに。


せめて思い出を作りたいと思ったアナベルは花祭りで偶然出会った聖騎士に告白する。


その思い出を胸にしたくもない結婚を受け入れたはずが――突然教会にやってきた聖騎士――リュカは言う。


「アナベル嬢。どうか私と結婚してください」


「………………は?」


いきなりプロポーズされ戸惑うが、


さらに驚きの事実が判明する。


「なんで聖騎士が呪われてるんですか!?」


「これには事情がありまして……。不本意ですが呪われてしまいました」


神聖力を失った聖女は、愛の力で聖騎士の呪いを解けるのか!?



感想

アナベルの逞しさを楽しんでいたら、ミステリーの方も一捻りありで面白かったです。


犯人が持っている核を壊せば呪いが解けるはずだったのに、なんと壊したのに呪いが解けない!?


真相に迫った時のアナベルもやっぱり聖女らしからぬ行動で最高でした。