【ネタバレ】不慣れで“初恋”ラブファンタジー『占い師には花騎士の恋心が見えています』あらすじ・感想

チャラチャラしているように見えて実は、とある傷から初恋もまだという騎士・エクトルと、ある秘密を抱えている主人公・シルルのラブファンタジーです♡


ちょっとストーリーを説明すると…


薬屋を営んでいるシルル。


実は彼女にはある能力があって、人の頭の上にいろんな線が見えるのです。


その線は感情やこれから起こることを表していて、色や長さを組み合わせによって未来を予測することができるシルル。


ひっそりと暮らしたいと思いつつ、困っている人をほかっておけないシルルは、たびたび人に助言をしてしまい「占い師」として噂されています。


そんなある日、シルルが抱えている秘密から最も関わってはいけない「花の騎士・エクトル」と関わってしまうことに!


花の騎士・エクトル…恋多き男と噂されていて、寄ってくる女性に軽い口をたたくけど、頭の上にあるのは苦痛と嫌悪の色のみ。


つまり筋金入りの女嫌い!


それを知っているのはシルルだけなのですが…


という始まり。


軽そうに見えて、実は筋金入りの女嫌いなエクトルの頭上についに恋の色が現れるのですが(初恋)、その時のシルルの反応がお母さんみたいで面白かったです笑


お互い初恋だからなのか、自分の恋心に気付いた時にキュンとなりました♡


不慣れで不器用な二人のスローテンポの恋…


せっかちなので「早くくっつけ笑」っていつもなら思うけど、この作品に関してはスローテンポだからいい!って思えました。


前置きがかなり長くなっちゃったけど、あらすじと感想を書いていきますね。


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あらすじ


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薬屋を営む娘、シルル=ベディートには、他人の頭上にいろんな色の線が見えている。


それを見ればその人の気持ちも未来も知ることができる。


白い髪に赤い目という容姿も相まって町で噂の「占い師」扱いされることも多い。


だから、巷で一番の美男子で恋多き男、『花の騎士』と謳われるエクトル=アルデルデが


『蝶々さん』と呼ぶ彼の取り巻きの誰にも、実は恋などしていないこと、それどころか女嫌いであるらしいということを知っている。


ところが、偶然彼の頭上に不吉な色を見てしまい、思わず助けたことから興味を持たれてしまい、エクトルがシルルの店にお忍びで通ってくるようになる。


華やかな顔の陰で、エクトルが実は大きな秘密を抱えていることを知ってしまったシルルは


ある事情により他人と距離を取って生きてきたにも関わらず興味を覚え始める。


そんなある日、エクトルの頭上に“恋”の色を見つけてしまう。しかもそれは――。


占い師と麗しき騎士の不器用な“初恋”ファンタジー!


感想(一部ネタバレ)

前半でだいぶ書いてしまいましたが笑、エクトルの頭上に半透明の恋の色(初恋の色)が現れた時、シルルはまさかそれが自分に向けられているとは気付かずに


「あの花の騎士もついに恋を…おめでとう。幸せになれたらいいね」


「失恋に終わった時は慰めてあげよう」


とかお母さんみたいなことを考えます笑


でも、二人にはお互いに抱えている事情がある。特にシルルの方は重い。


二人の関係がどういう形で結末を迎えるのか…ぜひ注目してほしいです♡