【ネタバレ感想】互いに転生者だと知らず恋に…「悪役令嬢に転生した私と悪役王子に転生した俺」

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あらすじ

小説の悪役令嬢と悪役王子に転生してしまった「私(クラリス)」と「俺(エディアルド)」。


原作の二人は、主役の勇者と聖女に嫉妬し、闇堕ちする運命だった!


破滅を回避し、ラスボスに対抗するため、原作とは違う道を歩み始めた二人。


お互いに転生者とは知らずに婚約し、やがて心通わせるようになり……


「私(俺)はこの人を悪役王子(令嬢)になんかさせない!」


恋に落ちた二人の運命の輪は捻じれて回り出す――!



感想

お互いに一目惚れしてしまったクラリスとエディアルドが、互いに関わらない方がいいと知りながらも(お互いに悪役で破滅する運命だと知ってるから)、関わってしまうというラブコメ。


互いに転生者であることを知らずに「私(俺)はこの人を悪役王子(令嬢)になんかさせない!」と奮闘するわけですが、努力家な二人が努力によって仲間を増やし、信頼を勝ち取っていく姿は読んでいて気持ちよかったです。


ラブコメ要素も多く、個人的にはその点もかなり好み。ダブル主人公ということでクラリスとエディアルドの心情が両方読めるところにニヤニヤでした(前世で恋愛経験がなかった(モブだった)エディアルドが凛々しくかっこいい!)。


互いに転生者だと気付かず惹かれていく…という斬新な設定のラブコメでめっちゃ面白かったです!!