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エグイほど刺さる!“よりよく死ぬためによりよく生きる”孤独死や老後をコミカルに描いた漫画「ひとりでしにたい」

かなり重いテーマなのにコメディタッチで描かれているので、笑いながら読みました。


でも、本気でエグイほど刺さる内容です!これは死ぬまでに一度は読んだほうがいい!


憧れだった叔母さんがスープ(孤独死)になったこときっかけに、老後や孤独死について考え始めた独身女性・鳴海の話。


タイトルに惹かれて何気なく読んでみた作品でしたが、


結婚していたら…子供がいたら孤独死しない!大丈夫!というのは


もはや都市伝説的な発想との冒頭にいきなり引き込まれてしまいました!


独身だろうが、結婚していようが、子供がいようが、友達がいようが、孤独死の可能性は誰にでもある。


その理由も、自分では気付けないハッとさせられるものばかり。痛いところをついてくるなーとも言えますが笑


よりよく死ぬためによりよく生きる方法…めっちゃ勉強になります!


では、あらすじと感想などを書いていきますね。


試し読み「ひとりでしにたい」はこちら

あらすじ

ひとりでしにたい 1巻

>>試し読みはこちら

バリバリのキャリアウーマンで生涯独身だった伯母が孤独死。


黒いシミのような状態で発見された。


衝撃を受けた山口鳴海(35歳独身)は婚活より終活にシフト。


誰にも迷惑をかけず、ひとりでよりよく死ぬためにはよりよく生きるしかないと決意。


愛と死をひたむきに見つめるフォービューティフルヒューマンライフストーリー

感想

私には子供がいないので(今後もいない)、夫に先立たれたら十分孤独死をする可能性があります。


ということで、読んでみた作品でしたが…


この作品は死ぬまでに一度は読んだ方がいい!!と思いました。



「大丈夫」という言葉の危うさ、孤独死はお金の問題だけではない…一人で死ぬというのは人を頼らないことではない…


知っておかなくちゃいけないことを、押し付けがましくではなくコミカルに教えてくれます(内容は結構グサグサくるものでしたが)笑


また、鳴海(主人公)だけではなく、鳴海と取り巻く…おひとり様・専業主婦・親の介護…様々な立場の人たちについても描かれていて、その価値観や考え方の違いに気付かされることが多かったです。


どんな言葉で誰を傷つけてしまうのか…人に寄り添うって大事ですね。


あと猫は神。