離縁を賭けた不倫ファンタジー!?漫画『後宮錦華伝 予言された花嫁は極彩色の謎をほどく』あらすじ・感想

先帝の命令により黒い噂のある皇帝の弟・光希と望まぬ結婚をした翠蝶。


幼いころから、皇妃になるために育てられてきた翠蝶は両親のために光希に嫁いでもなお、皇妃になることを諦められないでいました。


そんな翠蝶に光希はある賭けを持ち掛けます。


それは、皇帝を誘惑すること。


夫ではない男性を誘惑することになった翠蝶ですが――…!


というストーリー。


夫・光希との賭け、黒い噂の真相、後宮内の不穏な動き…なかなか読み応えのある作品でした!


両親のために離縁しなくてはいけないと頭では分かっていても、苦悩(自身の生い立ちや置かれている環境)する光希に惹かれていく翠蝶。


お互いに想い合いながらも、すれ違ってしまうところが切なかったです。


では、あらすじや感想などを書いていきますね。


試し読み「後宮錦華伝 予言された花嫁は極彩色の謎をほどく」はこちら

あらすじ


>>試し読みはこちら

後宮を舞台に繰り広げられるラブストーリー!


後宮に入るため育てられてきた名家の娘・翠蝶だったが、なぜか主上の弟・氷希に嫁ぐことに。


それでも後宮入りを諦めきれない翠蝶に夫の氷希は、ある賭けを持ちかけ…!? 



感想

孤独な幼少期を過ごし、自分を見て欲しくて問題を起こしていた光希。


そんな光希ですが、毒で倒れてからはある噂が流れ…さらに孤独になってしまいます。


皆に遠巻きにされている光希…当然結婚など望んでいませんでしたが、先帝の命令により翠蝶と結婚をすることに。


最初こそ、離縁を望んでいる光希のために翠蝶に冷たく当たる光希でしたが、次第に翠蝶に惹かれていきます。


一方、翠蝶も光希の優しさに惹かれていくのですが、両親のために離縁しなくてはならない…


互いを想い合っているのにすれ違う二人がとても切ないです。


ストーリーも面白くて、絵もキレイ!


特に、普段表情が変わらない光希の微笑んだ姿は必見です笑!!