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悪女になるしかなかった。誰にも言えない秘密を抱えた妻が幸せになるまで/『夜の舞踏会 公爵夫妻の幸せな契約結婚』あらすじ・感想など

夫・アルベルトから形式上の妻でいることを望まれてしまったフェルデリア。


それは、社交界での悪評判(フェルデリアの)はもちろんのこと、初対面でアルベルトを侮辱してしまったことも原因の一つです。


高飛車で傲慢な悪女・フェルデリア。


しかし、フェルデリアには悪女にならなくてはいけない理由があったのです。


フェルデリアが悪女にならなくてはいけなかった理由…それには愛する両親にも妹にも言えない悲しい事情があって…。


でも、そのせいで今度は夫までもを苦しめてしまうことになってしまいます。


前半はかなり切ないストーリーですが、あることをきっかけに変わり始める溺愛ストーリー。


フェルデリアの秘密、すれ違う夫婦…盛りだくさんの内容です。


では、あらすじや感想を書いていきますね。


試し読み「夜の舞踏会 公爵夫妻の幸せな契約結婚」はこちら

あらすじ


>>試し読みはこちら

紙の上だけの結婚でいい――新婚早々、夫であるアルベルトからそう言い渡されたフィルデリア。


たしかにフィルデリアの社交界での評判は最悪だ。


一方のアルベルト自身も契約結婚に期待はしていないはずだった。


夫婦同士で片思い、すれ違う、不器用なふたりのロマンチックラブ。



感想

冒頭でかなり感想を書いてしまいましたが、改めて……


事情があって悪女を演じていたフェルデリア。


でも、本当は遠慮がちで優しい人物のため、夫・アルベルトは混乱してしまいます(アルベルトはフェルデリアとの接触はありませんでしたが、侍女から様子を聞いていた)。


どちらが本当のあなたなのかと…。


前半は、お互いに惹かれ合いながらもすれ違ってしまい本当に切ない!!


ですが、忘れてはいけません。


この作品はTLなのです笑


後半の溺愛っぷりも二人が抱き合うシーンも本当にすごかった笑


そして、アルベルトの忍耐力に脱帽です(変な夢を見てしまったようだけど)。