Web Analytics

消せない過去と残酷な運命に…漫画「死がふたりを分かつとも」あらすじ・感想

漫画「死がふたりを分かつとも」。


シリアス×コメディ×ちょっとエッチという絶妙なバランスにハマりました!


消せない過去と残酷な運命に抗うドラマチック・ラブ…大満足の作品です♡


では、あらすじと感想を書いていきますね。


試し読み「死がふたりを分かつとも」はこちら

あらすじ

>>試し読みはこちら

聖なる夜に――俺、死ぬの?

「おねーさん平気?酔っ払い?救急車呼ぶ?」


道端で倒れていたコスプレ女子に声をかける流星。


するとそこに絡んでくる男性2人が。


「姉ちゃんエッチだね~。イメクラのキャッチ?」


「俺たちと遊んでよ~。クリスマスに男ばっかで寂しいんだよ~」


見せものじゃないと流星は追い払おうとしますが、逆上した男性に刺されてしまい――!!



お前は一体――…?

「……ハッ!?あ、あれ?…夢か??」


目が覚めるとそこは自分の家のベッド。


可愛いけど頭おかしいカッコの女の子と話したことも、刺されたことも夢だったのか…と思う流星でしたが


「あ!起きた!おはよう!流星くん!」


隣にいたのは、なんと可愛いけどコスプレをしていたあの女の子。


え?俺お持ち帰りしたっけ?と考える流星…すると彼女はとんでもないことを言い出します。


「君、昨日私のことかばって死にかけたんだよ!」


「……は?え……あ?夢じゃなかったのか…?でも俺、今こんなにピンピンして……なんだこれ……!?」


自分(流星)の胸をみるとなんと大きな傷口が!!


「私の不注意に巻き込んじゃって…傷口は私の魔力を注いで塞いだんだけど」


夢じゃなかったのか。それよりも…


「…アンタは一体……」


「私は―――……悪魔だよ。あなたの願い事を叶えに地獄からやって参りました!」


は?悪魔?頭のおかしい女だと思った流星は、「変質者はお帰りください」と彼女を追い出そうとします。


しかし


「ま、待って待って!何か願いを叶えて欲しく私を喚んだんじゃないの?」


「は?よんでねーよ」


「え!?じゃあ、なんで私ここにいるの!?」


「俺が知るかよ」


「でも、ホント待って!今私たち離れられなくて…離れたら死んじゃうの!瀕死の君に…私の魔力をねあげたから……だから今――流星くんもちょこっと悪魔なの」


俺が悪魔―――…?


世界の理不尽――召喚者を見つけられなかったら…

少しだけ悪魔になってしまった流星。


どうやら悪魔・よつばと離れてしまうと死んでしまう体になってしまったようです。


その理由は、よつばの魔力(命)をシェアしている状態だから。つまり、ひとつの命がふたりの間を循環している状態だから離れてしまうと循環が止まってしまうのだとよつばは言います。


そして……


「ねぇ、本当に流星くんが私を喚んだんじゃないんだよね?」


「それなんなの?」


「悪魔は『召喚者の願いを叶える』ために人間界にくるの。流星くんの元に着いたから、君が喚んだのかと私勘違いして……。悪魔は契約を果たせないまま召喚日から1年たつと死んでしまう掟で………今流星くんと私が命をシェアしているから……」


「1年以内に召喚者をみつけられなかったら流星くんも死んじゃう」


「は!?」


こうして、二人は召喚者を探すことになったのですが―――…。


感想

流星が背負っている悲しい過去。兄のことで何万回も惨めな気持ちを味わってきた流星ですが


そんな兄との間にあった一つの思い出……このシーンがすごく泣けます!!


そしてそして、そんな消せない過去に囚われている流星が出会ったのが悪魔のよつばでした。


明るくて悪魔らしくないよつばと出会ったことで、流星は自分と向き合うことになるのです。


しかし、そんなよつばとも命をシェアしている状態。


優しいよつばは力を流星に与えすぎて、自分が瀕死になることもあるのですが……なんとキスで魔力を戻すことができるという…。


このキスシーンがとってもエッチです笑


ぜひ、試しに読んでみてくださいね♡