【ネタバレ感想】心から思う「死がふたりを分かつとも」は良い意味で裏切ってくれる。

最初こそ、ラブコメファンタジー?と思いきや、だんだんシリアスになっていって…奥が深いストーリーでした。


嬉しい裏切りです笑


壮絶な過去、裏切り、絶望や葛藤…


本当に読者を揺さぶるストーリーでハマってしまいました。


これはもう映画にした方がいい。


少女漫画にしておくのはもったいないな…そんなことを思う作品です。


では、あらすじと感想(ネタバレあり)を書いていきますね。


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あらすじ


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クリスマスの夜、男に絡まれたコスプレ女子?を助けようとして刺されてしまった大学生・流星(りゅうせい)。


死にかけて目覚めたら、彼女は自分は悪魔だと言い出して……!?


離れられない体になってしまったふたりは、悪魔・よつばを呼んだ「召喚者」をさがすことに。


期限は1年以内、見つけて願いを叶えないとふたりとも死んでしまう!


一方、流星自身も心に深い傷を抱えていて…? 消せない過去と残酷な運命に抗う、ドラマチック・ラブ!


感想(ネタバレあり)

流星に悲しい過去があるのはかなり前半に描かれていましたが、よつばの背負うものも重かった。


「つらく悲しい想いをした人間が悪魔となり、人の命を奪い生きる」


かつて、自分を召喚した子供が悪魔化してしまったことを後悔し続けるよつばと


そんなよつばを支えたい思う流星ですが、このシーンが本当に泣ける!


読み始めのイメージと全然違う(コメディ要素多めのラブコメファンタジーだと思ってた)!!


流星の持つ「他者の過去を見る力」の使命、負の連鎖にあらがう二人、裏切り…


もう本当に目が離せない展開!


壮大なストーリーが好きな方にぜひおすすめしたい作品です。


まだ、完結していないけど、結末がめっちゃ気になります。


ハッピーエンドで終わるのかな…いや、ハッピーエンドであれ。