「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。公式アンソロジーコミック」に収録されてる作品の一つ「騎士団と文化祭と喫茶店と」。
国民にとって憧れではあるけど、少し近寄りがたい騎士団。
そんな騎士団をもっと身近に感じて欲しいと、プライドは交流会を開催します。
騎士団で食べてる食事を味わえるお店を出したり、仕事内容をわかりやすく図解したものを展示したり。
イベントは大成功だったのですが、プライドの一言でアーサーが動揺しまくる…というストーリーです。
アーサーは、イベントで執事喫茶の執事をやったのですが、何気ないプライドの一言と笑顔に完全ノックアウトされて面白かった笑
アーサーにとってプライドは恩人？守りたい人？（本編より）だけど、恋愛感情も見え隠れしてますね。
