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小畑さんちのブログ

人生を楽しみたい「小畑さんちのブログ」です♡

清々しいほど規格外!「31番目のお妃様」あらすじ・感想など

結末の想像はついてしまうんですが、それでも31番目のお妃様・フェリアの度胸や知恵・明るさの虜になってしまいました笑


こんなにも清々しいほど体育会系のお妃様ってそうそういない笑


読んでると、明るい気持ちになれます!


ではあらすじや感想などを書いていきますね。


試し読み「31番目のお妃様」はこちら

あらすじ

31番目のお妃様 1

>>試し読みはこちら

召し上げられたは、『貧乏くじ』のお妃様!?


辺境の中の辺境にある領の領主の妹フェリア。


ある日突然、フェリアに「国王のお妃様に選ばれた」という話が舞い込んだ。


しかし、お妃様といっても3ヶ月に1度ある31日にしか王のお越しがない、誰もなりたがらない『貧乏くじ』のお妃様!後宮入りしたフェリアは、


「まあ、どうでもいいわ」


と邸の庭に畑を耕し始め…!?マクロン王との恋の行方は!?


思惑はびこる後宮で、規格外のお妃様が大奮闘する成り上がり邁進劇!!

ここがおすすめ!

とにかくこの漫画の魅力はフェリアの度胸・知恵・明るさです♡


ピンチ(本人はピンチとも思っていないけど)の時も逃げずに立ち向かう姿がカッコいい!


そんなフェリアの爽快なシーンと恋の行方について紹介したいと思います。



売られた喧嘩は買わなくちゃ!規格外のお妃様

明るさだけではなく強さも持っているフェリア。


嫌味な女官長にも負けていません。


そんな女官長に、フェリアは邸宅(31番目のお妃様の邸宅)に到着した早々、嫌味を言われてしまうのですが…


「女官長をしております者にございます。侍女はいつ頃いらっしゃいますでしょうか?」


「…侍女はいりません。自分のことはなんでも自分でできるわ」


「…そうでございますか。わざわざ31番目のお妃様につきたいという侍女もおりませんでしたので、実にありがたいことでございます」


「でしょうね。私だってここに来たくて来たわけではありませんし、三か月に一度の三十一日しか王様のお越しがない貧乏くじのお妃様。私にとっては好都合ですわね」


悔しそうな顔で帰る女官長。


この女官長が厄介で、生意気なことを言ったフェリアに仕返しをするんですが…


「上等よ!!売られた喧嘩は買わなきゃカロディアの女の名が廃るってものよ!」


と、全然気にしていないフェリア笑


むしろ…


「田舎娘には田舎娘の誇りがあるの。売られた喧嘩は買うって言ったじゃない!届けてもらった布で衣類は作れるし、食材だって届けてくれるでしょ?なーんの不自由もしなくってよ。あの女に助けてくれだなんて絶対言ったりしないわ!」


負けるものか!とやる気に笑


この後も嫌がらせのミミズが送られてきたりするのですが、ふかふかの土ができる!と喜びつつも(畑をやっているので本心から喜んでいる)嫌がらせだということも分かっているフェリアが素敵です♡



マクロン王との恋の行方

初めてマクロン王がフェリアの元を訪れた時、フェリアはドレスに着替えることもなく普段通りでした(パンを焼いていたから頬にすすもついたまま)。


実はこれは、女官長の策略によるもの。


当然、フェリアを妃に!と思っているマクロン王の側近、フェリアの護衛騎士たちは焦りますが…


フェリア自身は


「このままでいいわ。これが私だもの」


と気にする様子もなく、頬にすすを付けた状態でお出迎えをします。


しかし…


フェリアは自分が31番目の妃だと名乗りませんでした(マクロン王も侍女だと思っていた)。


それは、疲れているであろうマクロン王への気遣いだったのですが…


なんと、最後に気付くのです!


そんな二人の出会い…二人は恋に落ちるのですが、なんせフェリアは身分も低く規格外。


良く思わない妃候補もいて…


サブリナVSフェリアのバトルが見物!

何としてでも邪魔なフェリアを消してやろうと目論むサブリナ(お妃様候補)。


フェリアに毒を盛るという話を聞いたフェリアの機転の利いた切り返しがあっぱれです!!


たくましくもあり頭の回転の早いフェリアにぜひ注目してほしいです♡

感想

「31番目のお妃様」は恋の行方を楽しむというよりも、障害になるものを知恵と度胸で乗り越えていくところを楽しむ作品です。


恋愛的には王道ですが、フェリアのたくましさは規格外笑!


こんなに気持ちのいい漫画は久しぶりかもしれません。