【映画感想】笑えて泣ける。これも一つの家族の形「ミセスダウト」

実際に読んだ漫画や観た映画・アニメなどのレビューです。本ページはプロモーションを含みます。


あらすじ

失業中のダニエルは、妻に離婚を宣言され、子供たちに会えるのは週にたった1度だけ。


それに耐えられない彼は、妻が家政婦を募集しているのを知り、メイクアップの仕事をしている兄に頼んで女性に変身!


家政婦、ミセス・ダウトファイアーとして誰にも気づかれずに家に入り込んだ!

感想

初めてこの映画を観たのは小学生の時。


その時は、女装したロビンウィリアムズのコミカルな演技に何度も笑わせてもらって、ただただ面白い!という感想を持っていましたが、大人になって観ると笑えるだけの映画じゃないなと。


相変わらず、女装したロビンウィリアムズの家政婦っぷりは面白かったし、子供に「男だ!」とバレてしまったシーンには爆笑しましたが、テーマは「家族愛」や「夫婦愛」を描いているんだと思います。


離婚した妻の本音(女装してるから元夫だと思わず色々話してくれた)やダニエルの子供たちへの思い、そして結末で彼が選んだ夫婦の形。


子供の頃は、仲直りしたんだったらもう一度一緒に暮らせばいいのに~と思ったんですが、これがこの家族の形であり、夫婦の形なんだろうと今は思います。

幸せの形って人それぞれ。大人になって見返して、メッセージ性のある映画だったんだなと感じました(子供の時はコメディとしか思ってなかった)。