“家族になろうよ”のスピンオフBL漫画「いつか恋になるまで」が切なくて泣ける!!あらすじ・感想

この漫画は倉橋トモ先生著「家族になろうよ」のスピンオフ漫画で、千秋と和馬が恋人関係(学生時代)になるまでが描かれています。


まさか、こんなにも切ない馴れ初めだったとは…。


「家族になろうよ」の2人がほのぼのしていたので、そう思って読み始めたから余計に切なくなってしまいました。


では、あらすじと感想を書いていきますね♡


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あらすじ

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幼少期から兄弟のように育ってきた千秋と和馬。


特に和馬は頼りない千秋のことを守ってあげたいと思っていました。


ある日、千秋は和馬の勉強を見るために和馬の部屋に泊まることになります。


夜中、うめき声のようなもので目が覚める和馬。


千秋がうなされているのだと思った和馬でしたが、目にしたものは千秋の自慰行為で―…。


和馬に触れられて顔を赤らめる千秋。その姿に和馬も…。


高校生に入り、彼女が出来た和馬。たまたま二人でいるところを目撃してしまった千秋は切ない表情を浮かべます。


しかし、あの日から二人の触りあいは続いていて―…。


―どんなに長い時間一緒に居ても セックスの真似事をしても 和馬のとなりに居るのは俺じゃない―

感想

この漫画は二人が恋人になるまでの話なのですが、千秋はずっと和馬のことが好きだったんですね。


どれだけ一緒にいても自分は選んでもらえない…そんな切ない恋心が描かれています。


和馬は和馬でいつも千秋のことを気にかけていて、夏祭りのシーンでは彼女を置いて千秋を探しに行ってしまうほど。


でも、それがまた千秋を余計に苦しめていました。


この漫画はBLではあるんですがストーリーが面白く、描写が美しい(って言ったらいいのかな…表現が難しい。)のでBLが苦手な方も楽しめる作品だと思います(エロシーンもあるけど)。