【ネタバレ】紅緒の呪護者。呪力を失い…『双星の陰陽師8巻~12巻』あらすじ・感想

 

なんと、紅緒の呪護者は…ケガレ?

 

そのことがきっかけで呪力を失ってしまった紅緒は

 

まるで見たことのないような姿になってしまい…

 

そんな8巻~12巻のあらすじと感想です(ネタバレあり)。

 

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あらすじ(ネタバレあり)

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小夜救出のため、禍野に降り立った紅緒・繭良・士門・ろくろ。

 

本来は2体の婆娑羅を紅緒・士門・ろくろの3人で抑えて、その間に繭良が小夜を救出する予定だったが、

 

作戦が変更になり、1体の婆娑羅を紅緒と繭良で戦うことになってしまう。

 

1体だけでも圧倒的な強さを持つ婆娑羅。

 

紅緒は繭良と小夜をかばいながら戦うのは困難…ろくろ達と合流する方法を考えるが…

 

「あぐ…」

 

「化野さんっっ!!」

 

自分よりも速く、強い婆娑羅を前に紅緒は倒れてしまったのだ。

 

婆娑羅の強さに震えが止まらない繭良…そんな繭良に婆娑羅は吐き捨てる。

 

「貴様…何をしに禍野へ来た…?」

 

「生かしておく価値はない…が殺す価値もない」

 

紅緒に助けられ…あろうことか小夜にまで助けれた…そして婆娑羅にまで見下されて…

 

自分に失望する繭良。

 

しかし、これが繭良を大きく変えるきっかけとなる。

 

そう…“一緒に戦いたい”じゃない 私が皆を守るんだ!!

 

みんなみたいにケガレのいない世界を作るなんていう大きな目標はないけれど、目の前で傷ついた人を護りたい――!!

 

すると――…

 

一方、小夜はボロボロになってしまった繭良を救うため、紅緒の元に駆け寄る。

 

「このままでは繭が殺されてしまう!」

 

「このままじゃ繭が死んじゃうっ…ねぇ紅っっ!!」

 

小夜の悲痛な叫びにも目を覚まさない紅緒。

 

そんな紅緒に小夜はある決意をする。

 

それは…

 

この場で見極めの儀を行うこと

 

戦う力がない自分にできることはこれしかない。戦える者を呼ぶ…つまりは紅緒の呪護者を呼ぶしかないのだ。

 

そう考えた小夜は「見極めの義」を始めることに。

 

しかし、紅緒の呪護者はまるで―――…(引用元:助野嘉昭「双星の陰陽師」より)

 

 

感想(ネタバレあり)

紅緒の姿…ヤバい笑

 

そこらへんのケガレよりもケガレらしいです。

 

ろくろの呪護者が陽だから、当然紅緒の呪護者は陰ということになるけど…。

 

結局この戦いは2体の婆裟羅を倒すことで終結しますが、紅緒はこの戦いでまさかの呪力を失ってしまいます。

 

つまり、陰陽師ではなくなった…島へ行く資格がなくなったということ。

 

その後、島に入ったろくろは島のルールとして天将十二家のどこかに入ることを言い渡されます(入らないと悠斗い討伐作戦に参加できない)

 

どこも名家ですし、先の戦いを共にした斑鳩家に誘われたりもするんですが…

 

さすがろくろ!

 

勝手に「焔魔堂家(ろくろの名字)」を作ります笑

 

しかし、それは紅緒のために…ここ結構泣ける。