ついに最終回!気になる結末は…?『不機嫌なモノノケ庵18巻』あらすじ・感想

なんと今回で最終回!!


安倍が生きている限り、安倍ではアオイを助けることができない…


それを知った安倍は…?


今回は榮の過去やアオイを助けるまで…そして別れまでが描かれています。


なぜ、成人後に死んだはずの榮が花繪と同じくらいの年代だったのか…ずっと疑問だったけど


その謎もようやく解けました。


ではあらすじと感想を書いていきますね。


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あらすじ


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榮の協力がなければアオイは死。しかし、榮は…!

「安倍が生きている限り、安倍の威光ではアオイの寄生樹を封じることができない」


そう榮から言われた安倍は、榮に問います。


「貴方ならアオイに再び取り憑いて、寄生樹を封じられるんじゃないですか?……榮殿…貴方の協力が必要です。アオイを救って頂けませんか?」


しかし、花繪に取り憑いてる今の榮は、物怪庵の奉公人になる前の榮。


家族を妖怪に殺されて、死ぬほど妖怪を憎んでいる頃の榮なのです。


そんな榮が妖怪を救うなど考えられるはずもなく……!



アオイ救出作戦は失敗?死の前兆

「妖怪のためじゃない。安倍を救うために協力する」


花繪の言葉に花繪と安倍に協力をすることにした榮。


こうして、花繪(榮も)と安倍はアオイを助けに向かいます。


巨大化してしまい、寄生樹の根が全身に及んでいるアオイ…


並みの妖怪なら命を落としかませんが、アオイなら耐え抜けることを信じて寄生樹の薬を3つ使用します。


しかし


希望は打ち砕かれ、アオイは消えかけてしまい(死の前兆。薬に耐えることができなかった)……。


消えかけているアオイを前にして絶望に打ちひしがれる安倍。


そんな安倍に花繪は


「安倍さん、オレに威光を…!榮を呼び起こしてください。最後までやれるだけのことはやってみましょう。そのためにオレと榮はここへ来たんですから」


こうして花繪と安倍はアオイを救うために、榮の力を借りることに――…!!




暴走した寄生樹!二人を助けてくれたのは……?

榮の力により、治り始めた寄生樹!


しかし


なんと、花繪が気絶してしまったのと同時に襲い掛かってきたのです!


絶対絶命のピンチ!


そう思われた瞬間、二人の手を掴む誰かの手が…。


それは、懐かしき父(花繪の)の手でした。


実は、榮(黒髪の威光)はずっとアオイに憑いていたのです(花繪に憑いていたのは金髪の威光)。


こうして、父の助けによりアオイを助けることができた花繪と安倍。


小さくなったアオイ(子猫)と共にみんなの元へと帰ることに…。


今までありがとうございました。いつかまた、必ず…!

アオイに威光を移植したことが原因で、モジャ以外の妖怪が視えなくなってしまった花繪。


借金も完済、妖怪が見えるという雇用条件も満たさなくなった花繪はある決断をします。


花繪「オレは本来“妖怪が見えない側”の人間です……もう以前のようには戻れないと思います…だから奉公人を辞めさせて下さい」


安倍「…本当に辞めるつもりなのか?」


花繪の決意は固く、引き留めようがない安倍。


しかし、安倍は……


「もし少しでも妖怪が見えるようになったら戻って来てほしい」


こうして、いつかまた奉公人として再会できることを願い二人は別々の道へ――…



感想

ついに終わってしまいました!


榮の威光をアオイに移してしまったことで、妖怪が見えなくなってしまった花繪。


モジャだけは見えるという希望がまだある終わり方でよかった。


番外編か何かで再会しているところを見たいなと思います♡