ただママが恋しかっただけなのに、こんな結末悲しすぎる/ミステリードラマ「人間の証明」・ネタバレあり

ちょっと古いドラマが好きで、時間ができるといろんな昔のドラマを観ています。


その中で最近観た「人間の証明(主演・竹野内豊)」があまりにも衝撃的な結末で


誰かに言いたくなったので紹介することにしました。


2004年に放送された連続ドラマ「人間の証明」。


ミステリードラマ(殺人事件)なんだけど、人間ドラマでもあります。


自分のことを愛していない母…


ただ母親が恋しかっただけなのに、結末は切なくて悲しくて救いもない(時すでに遅しだし、救いと言えるのか分からないけど少しだけあった)。


ひまわりと麦わら帽子、BGMが頭から離れません。


では、あらすじと感想(ネタバレあり)を書いていきますね。


連続ドラマ「人間の証明」はこちら

あらすじ


お台場で一人の外国人青年が刺殺された。


本庁捜査一課に配属になったばかりの棟居弘一良(竹野内豊)は所轄のベテラン刑事・横渡篤(大杉連)と組んで担当することになった。


捜査は難航。被害者の名はジョニー・ヘイワードと分かったが、犯行現場も特定できず、所持品もなく身元も分からない。


たったひとつの手掛かりは、死ぬ間際に「ストーハ」という言葉を漏らしたこと。


「ストーハ」。このダイイングメッセージは、何を意味するのか?



感想(ネタバレあり)

ミステリーが好きだから「犯人は誰なんだろう」と犯人捜しを楽しみに観ていましたが


殺人が起きた理由が明らかになった時、犯人どうこうよりも「殺人が起きた理由」に号泣でした。


なんて切ないの!!なんて悲しいの!!


なぜ犯行現場が特定できなかったのか…その理由は「母のため」。


心が鬼のようになってしまった母…自分のことを愛してくれていなかったと知ったとしても


それでも母を想い続ける息子。


ジョニーが残した最期の言葉「ストーハ」はストローハット(麦わら帽子)のことで、幼いころの思い出でした。


BGMとひまわり、麦わら帽子の映像に涙しかない。


最後に母が見せた表情がせめてもの救いかな……。

過去のドラマを観たいという方にはこちらがおすすめ!