ドラマにも原作(漫画)にもある安達と黒沢、六角のたこ焼きパーティー。
ドラマでは、六角に嫉妬した黒沢がアヒージョを作るという展開で…
その時の心の声は、嫉妬はしていたものの「大人気なかったかな…」と反省する気持ちもありました。
が
原作(漫画)ではマウントしかない!笑
悪い顔をした黒沢の心の声が笑えます笑
ということで、今回はドラマにはないけど原作(漫画)で描かれた黒沢の激しいマウント(六角への)です。
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タコパで黒沢が六角に嫉妬!その原因は?
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ドラマでは、六角が安達に「あーん」をしたうえに
六角の作ったタコヤキを安達が「中トロトロじゃん」と褒めたことが原因でした(トドメは六角が安達の口を拭いたことかな?)。
原作(漫画)も同様に六角の作ったタコヤキを安達が褒めたこと(口は拭いてないけど)。
安達と六角のやり取りを黒い笑顔で見つめている黒沢が笑えます。
ドラマでの黒沢の心の声
嫉妬した黒沢の心の声は(ドラマでの)
「安達の「うんま」は俺だけのものだ。でも少し大人気なかったか。六角に嫉妬するなんて…会社では藤崎さんにも嫉妬して。もっと余裕持たなきゃな。」
嫉妬しながらも、「大人気なかったか」とか「もっと余裕持たなきゃな」と反省する声もあって、ちょっと大人な感じですね。
原作(漫画)の黒沢の声
ドラマとは違い、原作(漫画)の黒沢の声はマウントしかありません笑
「安達の胃袋を掴もうなんて百年早いんだよ」
この時の黒沢の表情が…魔王みたいでした笑
まとめ
ドラマよりも原作(漫画)の黒沢の方が嫉妬心が強いイメージがあります(他のシーンでも思う)。
それぞれに良さがあって、どちらも面白いですね!