あらすじ
初めて出会った時から、シヴェルトに惹かれていたアナスタシア。
縁談がきっかけだとしてもでも愛し合う夫婦になれると思っていたのに、
シヴェルトに「形式上でも夫婦でいてくれればいい」と言われてしまう。
それから顔を合わせない日が続いたある夜、アナスタシアが目を覚ますとシヴェルトの腕の中にいて――?
感想
愛が溢れるすれ違いに胸キュンでした!!照れたシヴェルトの表情もアナスタシアに欲情してる姿も、本当にめっちゃ良くって。
それに、シヴェルトもアナスタシアも美しいからなのか、エッチのシーンも美しかったです(生々しく描かれていても美しい)。
単話だし、ストーリーは王道なんですが、シヴェルトの表情と彼のエッチシーンだけでも100点だと思いました笑