【ネタバレ感想】裏切りの魔女は帝国で微笑む/悪役令嬢のはずなのに溺愛ルートが加速中!?どういうことですの?アンソロジーコミック 2巻

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「悪役令嬢のはずなのに溺愛ルートが加速中!?どういうことですの?アンソロジーコミック 2巻」に収録されてる作品の一つ「裏切りの魔女は帝国で微笑む」です。

あらすじ

前世で読んでいた小説の悪役・ヴェロニカに転生した主人公。


「裏切りの魔女」として殺されるのを回避するため、王子に近づかず、ヒロインにも優しくしたが、原作通りの結末を迎えてしまう。


しかし、そこに王子の取り巻きである隣国の魔法使いリビオが現れて…!!



感想

無実だとしても、ヴェロニカを断罪するだけの証拠を捏造したのかと思いきや……いや、まじでこの王子もヒロインも信じられない。


「これから悪いことをするだろうから、殺す」って、はぁ?。


まぁ、こんなバカな二人が闇魔法を極めたヴェロニカに勝てるはずもなく、徹底的にやられてスカッとしたけど笑


そして、ヴェロニカにリビオの「あなたのことだけを見ていた」が文字通りすぎて、執着を感じました笑


ワンコ系のヤンデレ、最高!!