【ネタバレ感想】『人形聖女は笑わない~感情を失うまで虐げられた追放聖女が、ささやかな幸せを見つけるまで~』不遇令嬢を待っていたのは幸せな溺愛生活でした アンソロジーコミック

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あらすじ

どんなに苦しくても、心を殺し聖女として力を捧げてきたミリアは、いつしか「人形聖女」と呼ばれるようになっていました。


そんなある日、王子から婚約破棄され新しい聖女・レイニー伯爵令嬢を紹介されます。


聖女のお勤めは気絶しようが苦しもうが、力を搾り取られる過酷なもの……レイニーの体を心配したミリアは、


「レイニー様だけに強いるのはご負担が…」


と進言しますが、不敬と捉えられ罰を与えられることに。


大丈夫、私は人形…痛くない怖くない、何も感じない…と目をつぶるミリア。


そんなミリアを助けたのが、ミリアの従者でもあり騎士のレオナルドでしたが


ミリアを助けたレオナルドにも罰を与えらえることになり…。



感想

聖女として過酷なお勤めをしていたのに、感謝されるどころか虐げられてきたミリア。


そのため、ミリアは自己評価が低く、感情を押し殺してきました。


そんなミリアを心配するレオナルド……ミリアのことが好きなんだろうとは思ったけど、過去の話があったことで「なぜ?」という部分が分かってよかったです。


もちろんミリアとレオナルドはハッピーエンドで、スカッともあり。


この国、聖女の扱い酷いわ…偉そうだったレイニーが酷いことになりざまぁではあったけど。