【ネタバレ感想】『実は…』の結末に泣ける!「いつか、眠りにつく日」


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修学旅行の途中で大事故に巻き込まれ


幽霊となった主人公・蛍。


そんな蛍の前に現れたのは、死後の世界への案内人・クロだった。


クロから告げられたのは


「成仏するためには四十九日以内に未練を解消しなければならない。もしできなければ、お前は地縛霊となる」


3つの未練を解消するために、蛍は大切な人たちに会いに行くが…


という始まりです。


蛍の未練の対象者は、3人。


1人目は、蛍の祖母、二人目は蛍の親友でもあり片思いをしていた蓮、そしてもう一人の親友・栞…。


蛍には親友が二人いるのですが、栞も蓮のことが好きだと気付いていた蛍は


蓮に気持ちを伝えることができませんでした(というよりも、二人の幸せが自分の幸せだと言い聞かせて、栞にも蓮にも自分の気持ちを隠していた)。


未練の解消をするために蓮に告白をしなくてはいけない蛍…


でも、その前にやらなくてはいけないのが…。


栞との最後の会話も蓮への告白シーンも本当に泣けて


いよいよ、蛍がこの世からさよならをするのかと思いきや


クロから衝撃の事実が明かされます。


確かにちょっとした違和感はあったけど、それはクロに対してだったので


まさかまさかの大どんでん返しでした。


その事実を知ってから読み返すと、より泣ける!!


蓮の想いが、栞の気持ちが切ないです。


私は漫画で読みましたが、原作の3巻は犬をテーマにした作品のようで


感動のストーリーだそう。


ぜひ、そちらも読んでみようと思います。