【ネタバレ感想】奪われ続けた令嬢は虹乙女と呼ばれた/訳あり令嬢でしたが、溺愛されて今では幸せです アンソロジーコミック


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「訳あり令嬢でしたが、溺愛されて今では幸せです アンソロジーコミック」に収録されている作品の一つ『奪われ続けた令嬢は虹乙女と呼ばれた』。


主人公は、天候を司る妖精王や妖精たちに愛され、「虹乙女」と呼ばれているオリヴィア。


それが理由で第一王子の婚約者となりますが…


ある日、異母妹・パトリツィアに婚約者も妖精たちも奪われてしまいます。


すべてを奪われたオリヴィアは「虹乙女」を詐称した罪で修道院送りとなりますが…


という始まりです。


もともと義母や異母妹から虐げれていたオリヴィア…


そのうえ、婚約者も妖精たちも奪うなんて!と思っていましたが


見事な逆転ストーリーでした。


もちろん、オリヴィアを助けたレオンハルト(隣国の王太子)もかっこよかったですが


妖精たちの暴露(なんで妖精たちがパトリツィアのそばにいたのか)もよかったです!


元婚約者ヘンドリックの情けないセリフや異母妹の捨てゼリフにもスッキリ!!


短編だけど面白かったです。