【ネタバレ感想】SNS炎上への制裁『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』はSNSをする全員が読んだ方がいい。

ネット社会の闇を描いた「しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~」。


誹謗中傷の書き込みをした加害者がどう制裁され、どうなるのか…


私はとりあえず1巻を読みましたが(分冊で続きがあるみたい)、


みんなもネットに書いてるんだから自分は悪くない。バックレたら大丈夫!そんなことを考えていた主婦が最後には…。


「君は犯罪者と同じだ!!」


という夫の言葉が印象的でした。


また、加害者への制裁だけではなく被害者のその後(制裁後)の気持ちもリアル。


和解は仲直りではないし、過去のことにもならない…この作品はSNSをする全員が一度読んだ方がいいと思います。


では、あらすじと感想を書いていきますね。


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あらすじ


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ネット炎上・SNSトラブルに遭ったことはありますか?


いわれのないガセネタで炎上して誹謗中傷の的になってしまったブロガー主婦が弁護士の無料相談所へ。


出会った弁護士はネット案件に強いみたいだけど、だいぶ変わり者…?


誰もが今日にも被害者に、そして加害者になる、現代の闇!


他人事ではいられない誹謗中傷&情報開示請求のリアルドラマが幕開けです!


感想

だいぶ変わりものかもしれないけど、最初から最後まで本当のことしか言わない良い弁護士でした。


それは、被害者側も苦しいということ。


実際、被害者は加害者を制裁したあと「終わってよかったね」と周りが喜んでいるのに対して


「私にとっては過去のことでもなんでもないのに…」と思うシーンがありました。


これ、めっちゃリアル。


制裁された加害者は、夫の言葉があるまで反省しているようには見えなかった(夫の言葉で初めて心から謝ったように見えた)。それもまたリアルなのかな。


動産執行で近所にも夫にもバレて友達にもバレて、これから苦しむことになりそうです。