笑いあり、シリアスあり“貧乏悪役令嬢”『麗子の風儀 悪役令嬢と呼ばれていますが、ただの貧乏娘です』あらすじ・感想

一風変わった悪役令嬢もの作品。


こういう悪役令嬢ものは初めてで、期待以上に面白い作品でした!


主人公は、没落した名家の超貧乏令嬢・麗子。


家ではジャージで過ごし、食べるものは山へ採りに行くという日常を送っているのに、入学早々なぜか「乙女ゲームの悪役令嬢」というレッテルを貼られてしまいます笑


令嬢としてのマナーは確かにあるけど(昭和感溢れるちゃぶ台で令嬢としてのマナーを叩きこまれた)、知識と考え方は昭和なうえにめっちゃ庶民な麗子!!


そんな麗子が「悪役令嬢だ!」とレッテルを貼られることにある対策を思いつくのですが…


それがどう影響していくのか…


そして昭和感溢れる麗子は誰とどんな恋をするのか…


めっちゃ笑えて、ちょっとシリアス(育ててくれた亡き祖母・マリと、支えてくれたお手伝い・フキさんの関係性など)なところもあって…


読み応えがある作品です♡


では、もう少し書いていきますね。


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あらすじ


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没落名家に生まれ育ち、極貧生活を送っている九条院麗子。


彼女はブルジョワ名門校<明聖学園>へ“タダ入学”に成功し、慎ましく学園生活を送るはずだった。


しかし、自身を「乙女ゲーム」の世界の転生者と思いこんだ同級生から、登校初日に麗子は「悪役令嬢」に仕立て上げられ……!?


ハイスペック「貧乏令嬢」による巻き込まれ系学園生活が開幕!!


感想(ネタバレあり)

冒頭からめっちゃ面白い作品です笑


貧しくも楽しくたくましく生きている没落令嬢・麗子。


育ててくれた祖母・マリ(亡くなっています)が気高い人だったようで、麗子にもテーブルマナーや言葉使いを教えたのですが


なんと、ちゃぶ台でテーブルマナー笑!!みかんや鰯の梅煮をナイフとフォークって何!?笑


そして、祖母とお手伝いさん(老婆)と一緒に暮らしていたからか、考え方や知識はとんでもない昭和で、めっちゃ笑えます!


そんな麗子…どう考えても悪役令嬢などに見えない麗子ですが、入学早々桜田優里亜という女子生徒から「悪役令嬢」のレッテルを貼られることに。


しかし、麗子は亡き祖母・マリが認知症だったこともあり、


本人が事実だと思っていることを否定するとさらに酷くなることがあったから、優里亜の妄想も否定してはいけないのでは…?


そう考えた麗子は、否定することもなく肯定することもなくある対策を思いつきます。


それがどう影響していくのかめっちゃ楽しみです♡


そして、恋のお相手も。今のところソウくんが有力かな。ダークホースでサラちゃんなんてこともありえたりして…笑


今まで気づかないようにしていた祖母・マリとお手伝い・フキさんさんとの間に何があったのかも気になるところ。


ただ笑えるだけではなく、読み応えがめっちゃある作品なのでおすすめです♡