知ってるようで知らない世界「あのムーミンに元カノ疑惑」。


愛らしいフォルムで、癒ししかないムーミン。


そんなムーミンに元カノがいたなんて…


やるじゃないか!


じゃなかった。


信じられない。


ということで、今回はムーミンの元カノ疑惑について書こうと思う。

あのムーミンに元カノ疑惑?


これは職場でのある日のできごと。


「ムーミンの彼女って名前なんだっけ?」


「あー…えっと、フローレン」


「そうだ、そうだ!フローレンだった」


思い出せそうで思い出せないとモヤモヤするから、思い出せてよかった!そう思っていたら


「フローレン?誰それ?」


なんと、数人がムーミンの彼女はフローレンではないと言うのである。


そして


「ムーミンの彼女はノンノン」


だと。


ノンノン?こちらが誰それ?だ。


ノンノン…まさかムーミンの元カノか!?


これがムーミンの元カノ疑惑の始まりだった。




元カノ疑惑の真相

この疑惑について気になった私は公式サイトで調べてみた。


すると…

実は彼女には、固有の名前がなく原作小説では「スノークのおじょうさん」と呼ばれています。


スノークというのは種族名で彼女を表す“スノーク族の娘”という意味の言葉は、たとえば“日本人の女の子”のようなニュアンス。


スノークのおじょうさん…だと?初耳だ。というよりも原作を読んだことがないから知らなかった。


では、フローレンは?ノンノンは一体何なんだ。


混乱しながら続きを読む。

1969年に日本で放送された昭和版アニメ『ムーミン』(フジテレビ系)では、彼女はノンノンと呼ばれていました。


そして

1990年放送の平成版アニメ『楽しいムーミン一家』(テレビ東京系)の製作にあたり、原作者のトーベ・ヤンソンから「ノンノンはnoやnonなどの否定的な言葉を連想させる」という意見が出たため、ムーミン童話が書かれたスウェーデン語名Snorkfrökenの“お嬢さん”にあたるfröken(フローケン)と、同じ語源をもつドイツ語のFräulein(フロイライン)から、フローレンと呼ぶことにしたといわれています。


なるほど。つまりフローレンとノンノンは同一人物ということだ。


まとめ

調べてみた結果、フローレンとノンノンは同一人物でムーミンに元カノなどいなかった。


やはりムーミンにスキャンダルなどありえないのだ。


ところで、「フローレン」を知っている方にお伺いしたい。


アニメの最終回を覚えている方はいるだろうか。


気球にのって旅に出たような気がするのだが…。