冷酷で孤独な皇帝の隠された本音にキュン!『陛下、心の声がだだ漏れです!』あらすじ・感想

人々から恐れられ、氷の皇帝と呼ばれる「ガイゼル・ヴェルシア」。


そんな皇帝に生贄として嫁がされたのは呪われた姫として幽閉されていた「ツィツィー」でした。


実は彼女が呪われた姫と呼ばれるのには理由があって……なんと人の心が読めるのです!


だから知ってしまうのです。


誰にでも冷たく厳しい態度を取るガイゼルの隠された本音を。


その本音がとても可愛い!!特にツィツィーに対する本音は悶絶ものです♡


政治的な背景やガイゼルが人に本音が言えなくなった理由……ストーリーもすごく面白かったのでめっちゃハマってしまいました!


では、もう少し詳しいあらすじや感想を書いていきますね。

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あらすじ


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人の心が読めるがゆえに呪われた姫として、忌み嫌われ幽閉されていた王女・ツィツィー。


そんなツィツィーは生贄として氷の皇帝・ガイゼルに嫁ぐことに。


「ラ…ラシーから参りました。ツィツィーと申します」


「………ふんっ。人質か…政略結婚とはくだらんな」


冷たい表情で冷酷な言葉を投げかけるガイゼル。


しかし、その本音は


驚いた…女神が舞い降りたのかと思った…本当に美しい。


ツィツィー…なんて清廉な響きの名だ。意味はなんだ?「花の妖精」か?「宝石のような」あたりか?


これは、「誰からも本心を理解されない孤独な皇帝」と「意図せず心を読むことができるお姫様」が出会った奇跡のような物語――…


感想

ツィツィーに対するガイゼルの本音はどんどんエスカレートしていきます笑


例えばこの会話。


ツィツィー「今日はヴェルシアの音楽について学びました。とても壮大で美しかったです」


ガイゼル 「ふむ、当然だ(心の声:ツィツィーの声はどんな楽曲より素晴らしいがな)」


ツィツィー「……今度、私も歌ってみたいと思います」


ガイゼル 「(心の声:その日は国民の休日にしよう」


その心の中の溺愛ぶりはとどまることを知りません笑


ですが、態度は相変わらず冷たく…それは使用人や臣下にまで及びます。


それには、ガイゼルの環境が影響しているんですが…


ガイゼルはずっと一人でいろいろなものを背負ってきました。


それゆえ、他人に本音を見せることができなくなってしまったのです。


そんなガイゼルの心を読むことができるツィツィー。


ツィツィーはガイゼルの本音を理解して支えようとしますが…


なんと二人を引き裂こうとする者が現れて……!


ただただガイゼルの本音を楽しむだけの作品ではなく、ストーリーもめっちゃ面白いのでおすすめです!