新感覚ホラーサスペンス『私のクラスの生徒が、一晩で24人死にました。』あらすじ・感想

タイトルに惹かれて読んでみた「私のクラスの生徒が、一晩で24人死にました。」


ホラー系は単純なストーリー展開のものも多いので、あまり期待していなかったけど…この作品は奥が深くて読み進めてしまいました。


ある女子生徒の行方不明をきっかけに、担任・北原が信じられない事件へと巻き込まれていく…というストーリー。


それぞれが隠している秘密と繰り返される惨劇…。


これは復讐なのか?それとも…というところです。


では、もう少し詳しいあらすじや感想を書いていこうと思います。


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あらすじ


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ある日、突然に私立南城高校2年C組の24人の生徒が死亡した。


誰もいないはずの夜の教室で全員死んでいたのだ。


鋭利なもので刺したり、殴ったり、首を絞めたり…生徒達が殺し合ったのではないかと警察は言う。


その惨劇を目の当たりにした2年C組・担任の北原は、警察に話せなかったある重大な秘密を抱えていた。


それは、行方不明になっている4人の生徒の中の一人…2年C組の宮田知江のこと。


宮田知江が受けていたイジメのことではない。


人を狂わせるあの“目”のことだった――…!

感想

謎が謎を呼ぶストーリーで本当にハラハラする展開です。


イジメをされていた宮田知江の復讐かと思いきや、違うのかもしれません(まだ完結していないから分からないけど)。


これには北原先生が隠している秘密に関係があります。


全員狂ったように自殺したり、殺し合ったりして死亡…この信じたくもない事件の理由を北原先生は気付いているのです。


次から次へと人が亡くなり、その中には犯人と思われる男の子もいました(イジメの主犯格)。


これで事件は終わった……はずなのに、それでも、惨劇は終わりません。


事件を追っている刑事や生徒たちが隠している秘密…生徒たちの裏アカウント…何が事件を引き起こしたのか…続きがすごく気になる展開です!