エロかわいい「誰か夢だと言ってくれ」。
絵が好みだったので何気なく読んでみましたが
BLに少しファンタジー?要素もあって、すごく良かった!!(エッチなシーンも良い感じ♡)
続きがすごく気になるストーリーです。
では、あらすじや感想なども書いていきますね。
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あらすじ
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失恋!負けてなるものか!
好きだった女の子が高身長イケメンの真柴に告白しているところを目撃してしまった小夜。
ひどい振り方をした真柴のことを最低な奴だ!と思った小夜でしたが、さらに真柴のことを嫌いになる一件が!
実は、身長が低いことにコンプレックスを持っている小夜。
そんな小夜に向かって
「……お前はそのままでいいんじゃないか。可愛くて」
と。今までの経験から
チビを馬鹿にしてる!!
と思った小夜は、大っ嫌いな真柴に勝つために様々なシーンで勝負を挑みますが……
これは夢?現実?
ある日から突然、夢の中で誰かに撫でられる夢を見るようになった小夜。
その『誰か』とはあの真柴でした。
身体も動かないし、声も出せない!
これは夢だと自分に言い聞かせる小夜でしたが、妙にリアルで……
たくさん撫でられて、しまいにはベッドで抱きしめられた小夜。
耳元で聞こえるのは真柴の
「サヨ」という甘い囁き。そして耳を噛まれて――…!!
黒猫のぬいぐるみ!?だんだん変なことになってないか!?
あることがきっかけで真柴のことを
「変な夢ばっかりだけど、嫌なだけの奴じゃなさそうだし…もしかしたらあいつとはいつか友達になれるかも」
そんな風に思いながら眠りにつくと…
やっぱり見てしまいました!真柴の夢。
しかし、それはいつもよりもリアルで…夢と現実がごちゃごちゃになった内容。
もう訳わかんねぇ…!!一体いつまで真柴の夢を………
ん?
小夜はあることに気付きます。
なんと、自分が黒猫のぬいぐるみに(真柴の部屋に飾られている)なっていたのです!
しかも、真柴が小夜(黒猫のぬいぐるみ)を抱きながら一人でシ始めてしまい――…!?
感想
BLにファンタジー要素もあって面白い!
最後に登場した彼が気になるところ。
今後の展開に期待できる作品です!