小畑さんちのブログ

マンガやラノベなど好きなものについて書いています♡

優しい世界♡二人の恋をそっと見守るのは可愛くてそそかっかしい…そして不思議な……マンガ「幸せのマチ」

経験がものを言うと言うけど、経験のせいで恋に臆病になってしまうこともありますよね。

 

マンガ「幸せのマチ」もそんなお話。

 

けれど、二人には背中を押してくれる不思議な存在が…読み終わった後に優しい気持ちになれる「ほのぼの恋愛マンガ」です。

 

漫画「幸せのマチ」を読む。

 

雑居ビルに入っている2つのお店。

 

一階は喫茶店で店長は「三雲さん」、二階は雑貨店で店長は「谷野くん」です。

 

「好きな人に好きになってもらえない」

 

「顔を上げると誰もいなくて、きっとまた気付かないうちに嫌われてしまう」

 

お互いがお互いに好意を持っているものの、過去の経験から勇気が出ない二人。

 

そんな二人を見守っているのは…

 

羊のぬいぐるみとクマのぬいぐるみ。

 

実は、中身は谷野くんの亡き母と三雲さんの亡き愛犬です。

 

2体は二人の幸せを願い、時には谷野くんに物申すために(聞こえないけど)動けるように訓練したり、ちょっとまゆ毛が伸びる呪いをかけたり。

 

そして、三雲さんの店の前にいる幽霊を祓うために塩を盛ったり。

 

もちろん、自分たちも幽霊なのでグッタリしてまうのですが笑

 

フラフラとしながら

 

「これ、オレ達がやられちまうんじゃないか⁉」

 

「キャー!私達も幽霊…‼」

 

この姿がとてもかわいいです

 

二人がもどかしい分、羊とクマのぬいぐるみコンビが笑いを提供してくれているので、ちょうどいいバランスだと思います。

 

さて、肝心の三雲さんと谷野くん。

 

確かになかなか進展していかないんですが、すごくリアルな距離感です。

 

大人になってしまうと「好き」という気持ちだけでは、突っ走ることができなくなるもの。

 

相手の気持ちを考えたり、傷つくことを恐れたり…。

 

立ち止まってしまった時にぜひ読んでほしい漫画です。

↓試しよみはこちら。

幸せのマチ

幸せのマチ