小畑さんちのブログ

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これは偶然ではない。すべては必然だった「零 影巫女3巻~4巻」ネタバレあらすじ&感想

自らの体を引き裂くシーンはトラウマになりそうです。

試し読み「影巫女」を読む。

ネタバレあらすじ

悪霊に取り憑かれ、自らの体を引き裂いた「宇賀神」…そんな彼が口走っていた「3時・丑寅」をもとに3年2組へと向かう沙羅たち。

するとそこに、別行動になっていた「雨沼」と「鷹鞍」、「鴻足」と「刃沢」が合流します。

数多の悪霊を浄化してしまったことで、沙羅の武器「射影機」のフィルムも残りわずか…。(射影機で撮ると悪霊を浄化することができます)

そこで、かつて沙羅の母が使用していた念を込めたフィルムを手に入れるために、写真部を目指すことになるのですが―…

教室の扉を開けると――…そこは、まさかのおどろおどろしい森。

「も…森の中!?どうして…」

「ち…血の池だ!血の池地獄だ!!」

慌てふためく皆に沙羅は

「惑わされないで!」

と叫び、前へ突き進みます。

――悪霊が見せる幻覚―…ここを突破するためには恐怖を感じてはいけない。もし恐怖を感じてしまったら…殺される――

惑わされたら、そこにあるのは「死」のみ。

それが分かっていながらも、また一人また一人と悪霊の幻覚に惑わされていきます。

亡くなった家族の幻影、あるいは文字になっていく顔や手のミミズ腫れ…

次々に襲い掛かる悪霊の幻影に、ついに沙羅はフィルムを使い切ってしまい仲間ともはぐれてしまいます。

(はぐれた…完全に……しかも射影機の最後のフィルムを使い切って丸腰の状態…今悪霊に襲われたら手も足も出ない)

写真部まではまだ距離があり、そこまで無事にたどり着けるかも分からない…そんな最悪な状況で沙羅はあることを思い出します。

それは、河音ちゃんから教えてもらったフィルムとストロボのありか。

(そうだ!)

ストロボとフィルムが倉庫にもあることを思い出した沙羅は、写真部よりも近い倉庫を目指して走ります。

悪霊に襲われながらも、何とか倉庫にたどり着いた沙羅。

しかし、そこでありえないものを目にしてしまいます。

「こ……これは…!!!」

倉庫に吊るされたおびただしい数の写真――

その写真をよく見てみると…

「あたしたちだわ…!この小学校を訪ねてきてから今に至るまでのあたしたちの姿が写真に撮られている!」

「影で誰かがこっそり撮っていたってこと?いえ…そんなはずがないわ!」

「第一 この写真は…ホコリのつき方から見てもおそらく10年くらいは経っている……どういうこと……?」

今の自分たちが撮られている10年ほど前の写真――…

この未来を予想するような写真を前に沙羅はある結論に至ります。

それは「念写」。

つまり、みんながここに集められたのは偶然ではなく、すべてが必然だった―――…(引用元:原作 天樹征丸 漫画 hakus「零 影巫女」より)

感想

沙羅のピンチに一瞬だけ沙羅の祖母が現れるシーンがあるのですが、登場の仕方が完全に悪霊だった…笑

助けに来てくれたんだけど…でも悪霊にしか見えなかった笑

さて、そんなことはさておき、今回も本当に恐かった!!!

特に、御子神さんのミミズ腫れが文字に変わっていくシーン。

顔や手、首にまで「呪」やら「腐」、「屍」などの文字が浮き上がってきて…御子神さんはそれを皮膚ごと剥がそうとするのです。

このシーンは本当にゾッとしました。夜中に鏡が見れなくなってしまうかもしれません。

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零 影巫女 (3)

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