小畑さんちのブログ

マンガやラノベなど好きなものについて書いています♡

外れたみんなの頭のネジ5巻 ネタバレあらすじ&感想

あらすじ

「また出かけるのか、ミサキ。アレは持ったか?」

出かけようとするミサキに声をかけるべへりん。

「ん…ああ…持ってるよ」

アレとはスポーツドリンクの事で、脱水が心配だからとべへりんが作って持たせたものでした。

家を出て(過保護だよな)と思いながらスポーツドリンクを飲むミサキ。

すると――どんどん具合が悪くなり…しまいには今にも倒れそうなほどに。

(何だ このめまい…倒れそう…視界が…)

そんなミサキに声をかけてきた人物がいました。

その人物とは――…あの日以来会うことができなかったゴトちゃん。フラフラでボンヤリしているミサキにゴトちゃんは語りかけます。

「「彼」の薬がとても効いてるね。すぐに記憶を封印しちゃうミサキちゃんが、だいぶ近付いている」

そして、全てを変えてしまった「613」についても話始めます。

「ミサキちゃん「613」はね…あの日――あの人…御堂未先が言ってしまったんだよ」

「「みんなに伝えねばならない」「人の心が」「知らない間に」「気付かないうちに」「さ」…」

すると突然何者かにゴトちゃんが捕らえられて――。

その後、気を失ってしまっていたミサキは、何故自分がここにいるのかも思い出せないまま、帰宅します。

翌日――…ミサキはべへりんに昨日のことについて聞かれますが…

「え?昨日何があったか?」

「えーと…DVD返した後、急に具合が悪くなって気がついたら洞窟で倒れてた」

そう答えるミサキにべへりんは

「誰とも会わなかったのか…?」

と聞きます。しかし、ミサキは

「え…?会わなかったなァ…」

と答えるのでした。

そんなある日、学校の下駄箱に一通の手紙が。

その内容とは――…

「七尾ミサキへ ●●●をしんじるな」

差出人も分からない…奇妙な手紙。

その手紙を前にしてミサキが悩んでいると…

「何これー?」

と戸田さんが声をかけてきます。

ミサキが差出し人が分からないことを伝えると…

「私、この筆跡見たことあるよ」

と、まさかの言葉が。

「ど…どこで?誰の?」

と戸田さんに詰め寄るミサキ。

「誰って…このノートの持ち主だよ」

そういってミサキにノートを渡し、

「ハイ、返したからね」

と…。

愕然とするミサキ。

そう、手紙の差出人は―――七尾ミサキ。(引用元:洋介犬「外れたみんなの頭のネジ」より)

感想

差出人が自分であったことで、ミサキは深い思考に陥り自分のことさえも疑わなくてはいけなくなるんですが、そんなミサキを見てべへりんは七割方好都合だと言っています。

なのに…、何故後半の話で困惑するんだろう。「全て見なかったことにする」って…べへりんの目的が全く見えません。

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